不登校・アスペルガー症候群・学習障害支援
子どもの中にある天才性を引き出し、社会でどう生かすかを考える
学校になじめない子どもは天才である可能性が
”学校になじめない” ”学校に行けない” ”友達関係がうまくかない”
このような状況の子どもは「発達性障害」と言われ、精神科の処方が必要だと言われています。
一方で世界的には、マイクロソフト創設者ビル・ゲイツ氏・アップル創設者スティーブ・ジョブズ氏なども子どもの頃は学校や友達になじめない子で、2人とも大学中退をしています。
ノーベル賞を受賞した山中教授も、臨床医時代は全く他の人とコミュニケーションができず、邪魔者扱いされていたことは有名です。
このように学校になじめない、学校の生活にうまく溶け込めない子どもは、他にない天才的な能力を持っている可能性があるのです。
日本の学校教育の限界
日本の学校教育はルールと秩序を基板に学習指導が行われています。
この学校組織の中では絶対的に行動を規律し、それを犯す違反者には大きな痛みが与えられ、ルールに従うものに大きな喜びが与えられる仕組みになっています。
子どもたちの未来が規律正しく安全に生きられるようにと作られたこの厳密なルールが、今、子どもたちを苦しめ、大きな痛みとして、不登校、アスペルガー症候群、学習障害者というレッテル貼りを進める原因になっています。
本来子どもたちは自由で平等で、思いやりに満ち、愛や夢に満ちた存在なのです。
しかし今の日本の教育の厳粛なルール主義がこれらの子どもに居場所を与えず、障害者・不登校者としてルールの外に追い出す働きをしています。
このシステムでの被害者は子どもたちなのです。
サクセスは子どもの「潜在能力」を引き出します
サクセスは「潜在能力」を引き出す指導を行っています。この指導法は、不登校や発達障害といわれる、学校教育に合わない子どもに大変効果のある指導法だと言われています。
それは学校の教育では、個人の能力に合わせた指導ができないからです。特にアスペルガー症候群などの発達障害を持った子どもは、潜在的な能力が高く、学校教育の平均的なペースでは子どものやる気を保つことができません。「潜在能力」を引き出す指導では、個人の能力に制限を設けないで、得意な教科では、出来ることはすべてやらせることができるからです。
中学生でも数学が得意なら微分積分をやらせます。英語が得意なら英語の本の原文を訳させます。子どもの能力を目一杯伸ばすことに集中します。
学校に合わない子どもの能力を徹底的に伸ばす場所は他にはないと自負できます。
サクセスは、このような特性を持った子どもには、その天才性に焦点を当て、子どもの持っている能力をいかに伸ばすかを考える指導をします。そしてその子どもが将来リーダーとして活躍できるビジョンを考えます。
サクセスは不登校・アスペルガー症候群・学習障害支援のプロ集団です
様々な発達障害・学習障害やトラウマからの不登校で悩んでいる子どもとそのご家族には、学校の教育システムとは違う観点から、その子どもの将来を考えた指導・コーチを行っています。
またサクセスでは、NPO法人成幸カウンセリング協会と協力し、子どもと親のセラピー・カウンセリングを行います。
学校カウンセラーとは違い、学校に戻すこと、または特別支援学級に贈ることを目標にしない、その子どもの成長にとって何が一番大事かを考えるカウンセリングで、子どもと親の不安、心配を取り除きます。
また、不登校生徒を何人も立ち直らせている教育モチベーターの方と一緒に、子どものやる気を心の中から引き出します。
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サクセスプロ家庭教師は、中・高生の不登校、中途退学、学力不振からの自立学習支援のプロ集団です。「人生は何度でもやり直せる」の信念を持った指導で、高校・大学受験を実現しています。